7月9日にいたずら博士に来ていただき、年長学年が、小学校の理科につながる音遊びを楽しみました。
「音がするときには、絶対どこかが震えている」ということを、声を出すときならのどに触れたり、太鼓をたたくときには皮が震えて、その上のカラーボールが跳ねたりすることで確かめました。
その後、子どもたち一人一人がストローや紙を使った笛遊び楽しみました。
他にも水を使ったまるで魔法のような実験や身の回りにあるねこじゃらし(エノコログサ)を使った不思議な実験を見せていただき楽しい時間があっという間に過ぎました。